ローゼンの山日記

  

今日は中津川渓谷の紅葉を見に行ってきました。
郡山を出発し母成グリーンラインから磐梯吾妻レークラインへ進路を取り
中津川レストハウスへ。


レストハウスに向かって左奥に中津川渓谷へ向かう遊歩道があります。
中津川渓谷まで10分の案内板。


遊歩道は整備はされてますが傾斜がきつく年配の方は難儀してました。
また、雨が降った後などは滑りやすいので歩きやすい靴がベストです。
今日も滑りやすく所々ロープ伝って慎重に上り下りしました。


途中、中津川渓谷と中津川橋の分岐がありますが まずは渓谷へ。


紅葉は一週間ほど早い感じでしたが色づいてました。




マイナスイオン、たっぷりですね。




戻って中津川橋から。
ここは人気のスポットですね。


来週の土日あたりが良さそうですね。




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晩秋の袋田の滝です。
エレベーターで昇った観瀑台から


第１観瀑台から


紅葉も終わりに近いですが観光客で賑わってました。






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仙台市の西部、秋保大滝の更に奥の名取川上流に広がる二口峡谷。
川遊びの人気スポット？なのであります。


川底まで映し出す清流は、マイナスイオンをたっぷり放出してくれてる感じ。
連日の猛暑が嘘のように涼しいスポットです。




息子は網で魚を獲ったようで。


可哀相なので帰りにサヨナラ。






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暑い夏は滝だね～。心まで涼しくなります。
幅約5メートル、落差約10数メートルの然程大きくない滝です。


駐車場から約30メートル階段を下りると観瀑台があり、ここでは滝を上から眺める
感じになります。観瀑台はこれが目印。


さらに30メートルほど下りると滝壷まで行くことができますよ。
沢名川の清流。


ちなみに滝の由来ですが様々な説があるようで
①その昔、地元の若い釣り人が沢名川に行くと、滝の上に盲目の美しい乙女が現れた
②滝のやさしく美しい流れが乙女の髪のように見える
③滝壷に若い人魚が現れた
などなど・・・

ん～、どうなんでしょう。




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夏季休暇を利用してローゼンの単身赴任先の仙台へ。
ローゼンの地元、郡山も放射能の影響で子供も外で遊べず可愛そうな日々なんですよね～。
そんな訳で少しでも放射能の影響が少ない仙台へ一時避難。
結局１３日から１８日まで滞在してました。

福島県内じゃ水遊びも出来ず、息子も川遊びがしたいとの事で、二口渓谷へ。
秋保温泉よりも更に奥へ進み、二口渓谷キャンプ場の眼下に広がる渓谷。
水はとっても冷たく、きれいで、何よりも涼しい！
この看板の向かいが渓谷となってます。


バーベキューや川遊びのファミリーで賑わってました。



網を片手に魚獲りに興じる息子。









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雨上がりで蒸し暑い

涼を求めて大滝渓谷へ


郡山の西部にある大滝渓谷


手付かずの自然に囲まれた渓谷で森林浴・水遊び・秋の紅葉が
楽しめるスポットだとか。
この日も子供連れのファミリーが水遊びを楽しんでました


川の流れの音と、草木の緑が気持ちいい




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