2010年12月08日
大崎八幡宮@仙台市
先日、るーぷる仙台に乗って訪れた大崎八幡宮。
大崎八幡宮は、鬱蒼とした杉木立に包まれ、400年の歴史のある神社。
特に社殿は、華麗な桃山様式の建物で、国宝に指定されている。
参道の入り口は国道48号線に面しており、これが一之鳥居

大崎八幡宮は、鬱蒼とした杉木立に包まれ、400年の歴史のある神社。
特に社殿は、華麗な桃山様式の建物で、国宝に指定されている。
参道の入り口は国道48号線に面しており、これが一之鳥居
一之鳥居をくぐると、すぐ二之鳥居が。


二之鳥居をくぐると、大石段が目の前に現れる。
この大石段、慶長12年(1607年)の大崎八幡宮創建時からのものとされる。


九十八段とも百段とも言われる大石段を登り終えると
真っ赤な三之鳥居。


ここからは杉木立の続く参道、落ち着いた感じが実にいい。


手水舎で心身を清めて。

屋根はこけら葺きで国重文の長床。

荘厳華麗な装飾によって彩られた桃山様式の社殿。
正宗が東北地方に伝えた桃山文化の遺構として貴重であり、国宝に指定されている。


大崎八幡宮のご朱印。


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二之鳥居をくぐると、大石段が目の前に現れる。
この大石段、慶長12年(1607年)の大崎八幡宮創建時からのものとされる。
九十八段とも百段とも言われる大石段を登り終えると
真っ赤な三之鳥居。
ここからは杉木立の続く参道、落ち着いた感じが実にいい。
手水舎で心身を清めて。
屋根はこけら葺きで国重文の長床。
荘厳華麗な装飾によって彩られた桃山様式の社殿。
正宗が東北地方に伝えた桃山文化の遺構として貴重であり、国宝に指定されている。
大崎八幡宮のご朱印。

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Posted by ローゼン at 20:30│Comments(0)
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